カリスママーケターに聞く、こうすればうまくいくB2Bマーケティング

冨永 裕子

ITアナリスト時々ITコンサルタント。

エンタープライズITからインターネットが関わる周辺領域をビジネス、人、政策、さまざまな切り口から。

元GEヘルスケア・ジャパンの飯室淳史さんと言えば、B2Bマーケティング界隈では知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名な方。ぜひ一度お話を聞いたみたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。そんな時、加藤恭子さん主催のKOHO mtgでお話をされると聞き「これは何が何でも行かねば!」と思い、行ってきましたよ。


飯室さんはこの9月にGEを卒業され、今は「B2Bファシリテータ」という肩書きでB2Bhack.comというブログの運営、コンサルティング、講演活動に従事しておられます。B2Bマーケティングは長い間確立された方法論がなく、参考にできる書籍もまだまだ少ないです。とはいえ、テクノロジーの発展とMarketing Automationに代表されるマーケターにとって使えるテクノロジーの普及が徐々に始まり、これまでは肩身の狭い思いをしていたB2Bのマーケターにとって、今はとてもエキサイティングな環境だと言るでしょう。

講演タイトルは「B2Bマーケティングを失敗する3つのポイント」だったのですが、飯室さん曰く、失敗する3つのポイントは「文化がない」「戦略がない」「ツールに頼りすぎ」とのこと。そして、多くの企業では

「ツール>戦略>文化」

になってしまいがちだと指摘。


 

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